- Jリーグが開幕した年の開幕戦のカード。
- 無料招待があったとはいえ、天候が悪い中53,000人越えは立派。
- 序盤からホープのやらかしでゲームが壊れそうになる。
- マリノスは簡単に蹴っ飛ばさないというのが根付いているけど、それでもねー。
- それで得たFKを山田が直接ぶち込む。
- 見事な軌道でゴラッソだった。
- マリノスは、ポステゴグルー(以下ボス)1年目みたいなちぐはぐ感。
- 1アンカーの中盤の難しさもそうだが、CBのビルドアップ能力がちと厳しい。
- ボスは折れなかったが、キューウェルはどうなるか。
- 2ボランチでも強いチーム作れるでーという感じなら、昨シーズンと同じ形でもいいような。
- ヴェルディの442は硬い。
- さすがは昨シーズンJ2で一番失点が少なかっただけある。
- とはいえ、マリノスがグダっていたのは否定できないので、J1でも十分通用するのかはまだわからない。
- 選手交代で、途中から入ってくるのが宮市、マテウス、天野というのはJ2では経験できないこと。
- 「その火力ズルい!!」と昇格組は思ってしまう。
- 後半途中からのマリノスの猛攻は凄かった。
- J2なら守りきれた、少なくとも引き分けで終わっていたような気がするけど、そうならないのがJ1って感じ。
- 松原のブロックはファールだったのかどうか。
- けど、シュートは凄かった。
- エンタメ性の高い試合で、多くの観客が満足して帰れた試合なんではないか。
<おわり>