ジュビロ磐田新人選手のキャリア(2016加入選手編)

※データは以下のサイトを参考にしています。

www.football-lab.jp

soccer-db.net

 

 

大卒

 

荒木 大吾

経歴

ヴィヴァイオ船橋柏レイソルU-15→柏レイソルU-18青山学院大学

 

2016

J1

ナビスコカップ

天皇杯

出場試合数

 

2017

J1

ルヴァンカップ

天皇杯

出場試合数

 

2018

J1

ルヴァンカップ

天皇杯

J1参入PO

出場試合数

 

2019

J1

ルヴァンカップ

天皇杯

出場試合数

 

シーズン比較(出場試合数)

出場試合数比較

 

高卒

 

小川 航基

経歴

大豆戸FC→桐光学園

 

2016

J1

ナビスコカップ

天皇杯

出場試合数

 

2017

J1

ルヴァンカップ

出場試合数

 

2018

J1

ルヴァンカップ

天皇杯

J1参入PO

出場試合数

 

2019

J1・J2

ルヴァンカップ

出場試合数

 

シーズン比較(出場試合数)

出場試合数比較

 

大南 拓磨

経歴

愛知FC→名古屋FC→鹿児島実業高校

 

2016

J1

ナビスコカップ

天皇杯

出場試合数

 

2017

ルヴァンカップ

天皇杯

出場試合数

 

2018

J1

ルヴァンカップ

天皇杯

J1参入PO

出場試合数

 

2019

J1

ルヴァンカップ

天皇杯

出場試合数

 

シーズン比較(出場試合数)

出場試合数比較

 

雑感

荒木は大卒としてはやや遅いが3年目から試合に関わることが増えている。

しかし、メンバー入りしながらも、途中出場が多く、出場試合数ほど出場時間が伸びていない。

小川航基は、2017年にU-20W杯で大怪我をしたのが痛かった。

ただ、当時の磐田は、なんでもできるタイプのCFに育てようとしている感じが見れて、怪我していなくてもチームの主力までいけたかは個人的に疑問がある。

大南は、高卒としては順調に育ち4年目にしっかりと戦力となったが、2年目までの出場時間の短さを見ると、もっといいキャリアを築ける可能性もあったように感じる。

 

<おわり>