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ガンバvs浦和
- シーズン開幕前から監督人事で話題のあった両クラブ。
- マリノスvs鹿島のあとにこの試合を見たが、スコアは同じだけど、こちらの方がやや試合の質は低かったように感じた。
- スコアのパワーで内容の印象が薄れてしまうが、ハイレベルな攻防の上で生まれたゴールという印象はあまり感じなかった。
- スタートから前への圧を強める浦和。
- ガンバは、明神監督になりどんな変化があるのか期待していたのですが、攻守において微妙なチームになっている印象を受けました。
- そんながガンバから幸先よく16分過ぎに先制する浦和。
- これはかなり浦和優勢の試合になりそうだと思っていたが、サヴィオが全く必要のないファールで2枚目のイエローカードをもらい、前半20分過ぎにして10人で戦うことになってしまう。
- ブロックをつくってうまく守ることのできるチームでないことを考えると、こんな早くに1人欠けるのはだいぶキツイ。
- 27分頃にチョウ監督が審判に猛抗議をしてイエローカードをもらってしまう。
- 個人的にはこのタイミングで良くも悪くもチームに燃料を追加するような行動をするのはあまりよくないのではと思った。
- その後36分、45+7に失点しガンバが逆転。
- ただ、退場以降ガンバが凄く優勢に試合を進めていたわけではないので、前半で逆転までいけたのは、少し出来過ぎな印象も受けた。
- 後半に入っても、ガンバは数的優位を全然生かせず、一時は逆転されてしまう。
- 3失点目の南野のゴールのボックス内の対応の仕方を見ていると、新体制のガンバはだいぶ怪しい感じがする。
- 人はいるけど、いるだけというか。
- これだと、選手の質で大きく上回っていないと安定して守るのは難しい。
- その後、2分ほどの間で2得点し、再度逆転するガンバ。
- 終盤にピンチがありつつも、逃げ切り4‐3でガンバの勝利で幕を閉じた。
- 良くも悪くも浦和はチョウ監督のチームになっている印象を受けた。
- 非保持は人にどんどんアタックするのがベースのため、1人剥がされたときのダメージが大きくなる。
- そのため、剥がされそうになるとファールで止めてしまう。
- チームでうまく守りましょうというスタンスではないと思っているので、選手が劇的に対人で強くなるとか起きない限り、ファールが減ることはなさそう。
- 荒いというわけでなく(荒く見えるが)、そうしないとピンチになりやすいからそうしないといけないという感じ。
- 個人的に浦和って、内容よりも結果の比重がかなり重いクラブだと思っているので、ソリッドに守って、鋭いカウンターで刺しきるような堅いチームで、できるだけ勝率を上げるスタイルの方が合っているような気はしている。
- チョウ監督のスタイルは、結構博打なところがあり、そこが面白い部分でもあるのですが、浦和の結果に対する比重に応えれるタイプかというと微妙なのではないかと思っています。
- 明神監督(新体制)は、だいぶ怪しい印象を受けました。
- 10人相手に試合をするのは実は難しいという話はよく聞きますが、70分以上難しいというのはさすがに厳しいと思った。
- 前任のヴィッシング監督のときは、攻守においてソリッドな印象だったが、そこはだいぶ薄れて、悪い意味で凄い日本っぽいチームになった感じがした。
- 良くも悪くも選手の自主性に重きを置かれているというか。
- 急遽監督になったといっても、もう1ヶ月以上トレーニングはしているので、ある程度こういうことをやりたいのだろうという形が見えないとちょっと厳しいと思った。
- 中3日でACL、次節は水戸。
- 水戸は選手の質で苦しんでいるが、チームはだいぶソリッドなので、こういうチームにどういう戦いをするかは非常に注目である。
<おわり>
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