フットボールの視聴環境とアクチュアルプレイングタイム

いきなりだが、私は”コスパ”という言葉があまり好きではない。

好きではないけど、コスパを意識して行動はしているという自覚がある。

その一つとして、フットボールの視聴がある。

複数試合見ようと思うとコスパを意識せざるを得ない

フットボールの試合をリアタイ視聴した場合、約2時間ほどの時間が掛かる。

私はジュビロ磐田(以下磐田)を応援しているが、もし磐田しか興味がなかったら、コスパなんて意識せずに毎回の試合を楽しんでいると思う。

実際、磐田の試合はできるだけリアタイしたいと思っているし、リアタイできるときは2時間を捧げている。

一方で、私は他のチームも見たいと思っている。

レアルマドリード、マンチェスターシティといった海外リーグの試合、Jリーグの磐田以外の試合も見たい。

もし、リアタイと同じように見ようと思うと、純粋に試合数×120分の時間が必要となる。

さすがにその条件で複数試合を見るのは、コスパが悪いのだ。

 

たくさん見るために自分がやっていること

後追いで見る

これは前提条件。

この環境でないと、この後のことができない。

 

倍速視聴

今や動画視聴の際に倍速視聴を全く使わないという人は少ないと思う。

2倍速で見れば、1試合分の時間で2試合楽しめることになる。

2倍速はさすがに速すぎたので、一時期1.5倍速で見ていた。

しかし、倍速視聴していると、フットボールの試合を楽しんでいるというよりも、フットボールをただただ消費しているような感覚がして「なんか面白くないなー」という感覚に陥り、結果的に試合を見ることが減るという状態になった。

現在では、倍速視聴はやめている

 

HT

後追いで見ていて、HTをカットしない人いるのかな?(いても解説を聞きたいとかかな?)

私は毎回バッサリカットしております(これで15分節約)。

 

ボールが止まっている時間を早送り

私はFire TVのアプリで見ることがメインです。

例えば、DAZNの場合だとリモコンのスイッチを一回押せば10秒スキップができる。

私はこれを使いまくっている。

スローインになれば、とりあえず一回押す。

CKやFKなら、とりあえず2回。

まだリスタートしなそうなら、もう一度押す。

既にリスタートしている場合もあるが、そこはあまり気にしない(気になったら戻せばいい)。

たまにゴールシーンになっていることもあるが、そうなったらしょうがないと思っているので問題ない。

 

私が試合をたくさん見るために工夫しているのをまとめると

  • 後追い視聴する。
  • HTを飛ばす。
  • ボールが動いていないところは早送り。

の3つ。

感覚で申し訳ないが、これだと長くても90分で終わると思っている。

30分節約できれば、4回見れば、リアタイの1回分の時間となる。

試合をできるだけたくさん見たい私にとっては、これはとてつもなく大きい。

 

早送りをして気づくチームの特徴

早送りをしていると、そのチームの特徴に気づくことがある。

スローインになったので、いつものように1回10秒スキップをしたら、もうリスタートしている。

それが何回も続くと

「このチームはセットプレーで時間を掛けないタイプのチームだなー」

と思ったりする。

逆に20秒、長いと30秒スキップしてもリスタートしていないと

「このチームはゲームの流れを切っていくチームなのかもなー」

と思ったりする。

ちなみに後者のようなチームに出くわすと

「どんだけボールが動いていない時間があんねん」

という感覚になる。

「リアタイだと、こんなにボールが動いていないところを見ないといけないの!?」

とたまにリアタイ視聴していると思うことがある。

 

アクチュアルプレイングタイム(APT)

さて、ここで出るのがタイトルに書いてあるAPT。

試合開始から終了までに実際にプレーされた時間 ※ファウルやボールアウトから再開プレーまでの時間は含まない

引用:【公式】2026シーズンの1試合平均APT:J1リーグのチームスタッツ:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

※参照しているデータは、10節終了時点のもの。

Jリーグは欧州のトップリーグと比べるとAPTが短いらしく、APTを増やしていきたいらしい。

個人的な好みで言えば、APTは長い方が好みだが、短いから嫌いというほどではない。

とはいえ、1位の柏(59:20)と20位の京都(43:11)で16分ほどの差があるのはさすがにどうなのかとは思うが。

柏がポゼッションを非常に大事にしていることは試合を見ていればわかるし、このAPTの長さも納得である。

京都の印象は良く言えば、非常にメリハリがある、悪く言えばプレーが頻繁に切れる印象がある。

APTで20位の京都と19位の岡山の総ファール数が140と137で1位、2位となっている。

プレーが切れる印象はどうやら合っているようだ。

APTの長さに良い悪いはないとは思っているが、APTとファール数がリンクしているのはあまり良いことではなさそう。

ちなみに磐田は、APT50:52(20/40)総ファール数94(30/40)。

京都のAPTがめちゃくちゃ短いと思ったが、J2・J3でAPTが短いトップ3は、秋田(42:19)、いわき(42:13)、相模原(41:52)と京都よりも短かった。

ただ、この辺はクラブの資金力の影響も大きそうである(それにしても短い?)

<おわり>

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