三木直人
まずは、ジュビロ磐田に関わる皆様、J1昇格おめでとうございます。そしてU-18、レンタルを合わせて7年間お世話になりました。
右も左も分からなかった自分を、高校入学からトップチームまで育ててくださった世登さんをはじめアカデミースタッフの方々、そしてトップチームスタッフの方々、それからどこに行っても応援してくださるサポーターの皆様には本当に感謝しています。僕は今年で契約満了となりましたが、下を向かず頑張っていきたいと思います。
長い間本当にありがとうございました。
プロ1年目からチャンスを与えられ、久しぶりに高卒(トップ昇格)で入った選手が戦力になってくれるかもしれないとワクワクしたのを覚えている。
しかし、フベロ→鈴木政一と監督が変わったことで、経験値やボールスキルの高さが重要になったことで、試合に絡めなくなってしまった。
期限付き移籍をした藤枝や福島でも、多くの試合に絡むことはできなかった。
福島はJ3で、磐田は来シーズンJ1。
後に書く清田もそうだが、J3のクラブ(15位)で主力になれなかったプロ4年目の選手に対して、もう少し様子を見ようというのは残念ながら厳しい。
ユースからトップ昇格した選手だけに思い入れは強い。
他のチームで現役を続けて、活躍している姿を見たい。
清田奈央弥
まずは、高校から今までジュビロ磐田には大変お世話になりました。
憧れていたジュビロ磐田でプロキャリアを始められたことが本当に嬉しく、毎日努力を積み重ねてきましたが、なかなか試合に出ることができず、悔しい日々の方が多かったです。ですが、その日々は決して無駄ではなかったと思っています。
また、素晴らしい街で、熱く素晴らしいサポーターに応援され、素晴らしい選手たちとサッカーができて本当に幸せでした。小さな幸せにも感謝できるようなサッカー人生を送りたいと思っているので、これからも応援していただけると嬉しいです。本当にありがとうございました。最後に、2023シーズンJ1昇格おめでとうございます。
1サポーターとしてずっと応援し続けます。
左足でボールを持つ姿は、根拠はないがいい中盤の選手になってくれるのではという雰囲気があった。
リーグ戦に絡めないこともあって、プレーを目にすることは少なかったため、あまりプレーについては語ることができない。
清田も三木も福島でメンバー入りできているのかチェックしていたが、残念ながら入っていることを目にするのは少なかった。
三木同様、ユースからトップ昇格しただけに思い入れは強い。
試合に出ることで、まだまだ成長できる年齢だと思うので、とにかく試合に出る姿を見せて欲しい。
<おわり>