夏ということで、久しぶりに読書しました。
今回読んだのは「横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか」。
箇条書きでちょこっと感想を残しておく。
- ざっくり内容を書くと横浜フリューゲルス(以下フリューゲルス)の創設から消滅までの歴史が書かれている。
- ぼんやり知っていたことも詳細が書かれている著書を読んだことで、実態がクリアになった。
- ただ、磐田サポの私として、ドゥンガやスコラーリが磐田でなくフリューゲルスに行きそうだったという事実の方が衝撃的だった。
- 清水もかなりヤバかったというのも初めて知ったかも。
- 救ってくれた今も関わる鈴与の功績は歴史として伝えないといけないことかも。
- 知らないとただのスポンサーと思っちゃうしね。
- クラブ経営の知識がちゃんとあれば、フリューゲルスが存続する道はあったんじゃないかという現在からの目線は切なかった。
- 今読むと素人目線でも適当な経営しているというのがわかる。
- 合併以外は避けられないという結論の方が救われる。
- この本を読んだ後だと、横浜F・マリノスの”F”という文字の見方も変わってくる。
- 横浜FCやY.S.C.Cとの繋がりも知らんことがあった(Y.S.C.Cに関しては関係があるとすら思ってなかった)。
- やや選手目線というか現場目線の意見が多いので、読者に全日空が悪みたいな印象が強く残りそうだと思った。
- ただ、全日空側の意見を多めにしたら、また違った見え方がしてきそうな気も。
- フリューゲルスが消滅していない世界線があったら、Jリーグはどうなっていたのだろう。
- 約400Pと短くはないけど、1Pに対する文字数が多くはないので、読書することが苦痛に感じない人であれば問題なく読めると思う。
- 今があるのはそれまでの歴史があるからという当たり前のことを再確認できる本でした。
<おわり>
